下関ふく・門司港レトロ・有田焼を満喫する1泊2日の弾丸旅(1日目)① 巌流島へも是非!編

行ってみた

2023年12月12日13時20分、新下関駅に到着!
お土産はあとにして、まず14時に予約しているレンタカーを受け取りに、駅前の「駅レンタカー」へ向かいます。

本日の宿「下関春帆楼」のチェックインは16時~なので、とりあえず唐戸市場へ行くことにしました。駐車料金は1時間無料です。

唐戸市場に到着したのは14時すぎ。平日なので人もまばら・・
市場は15時までらしいので、先にお土産の発送手続きだけ済ませておいて、あたりを散策することにしました。

どこに行っても「ふぐ」です。

フランシスコ・ザビエル 下関上陸の地・・・へぇー

散策はほどほどに、少し雲行きが不安ですが、明るいうちに対岸の門司を目指すことにします。
門司へは、関門連絡船を利用します!

とりあえず、荷物と車を預けに「下関春帆楼」へ。

ここにも「ふぐ」いました!

下関春帆楼から唐戸桟橋までは徒歩で10分余。
発券所に着いたのは15時5分前。せっかくなら巌流島にも行きたいなと思っていたところ、受付女性の配慮で15時5分発の巌流島行きに飛び乗り、急遽巌流島へ。
15時17分、巌流島上陸!

龍馬とお龍さんも巌流島に上陸?

将棋第31期竜王戦の記念碑。羽生善治、広瀬章人も上陸!

途中、少し雨が降ってきましたが、16時10分発の唐戸行き最終便まで、ゆっくりと巌流島を堪能することができました。
みなさんもお時間があれば、歴史を感じる巌流島へ是非!

16時22分、唐戸桟橋に戻り、すぐに門司港行きに乗り換え門司へ。

16時28分には、門司港に到着しました。

今回はここまで。次回は門司港レトロをご紹介します。

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